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スペックやゲーム性をまともに見ずに、新台だという理由だけで初打ち。 初ボーナスでエンディングを見れたのが最大の見せ場で、ピーク時は5000枚以上あったが、淡い 期待を持ちズルズル打ち込んでしまい2000枚ほど溶かしてしまいました。 典型的な『アノ時やめときゃよかった』ってパターンで初打ち終了です。